【素材説明】
黒酵母から生まれた複合糖鎖と
黒酵母βグルカンとは?
黒酵母発酵液とは?
黒酵母βグルカンはきれいな水から生まれました 黒酵母βグルカンって、すごいよ 「黒酵母発酵液について」
 目次
T 高濃度水溶性βグルカンと複合糖鎖 W β-グルカンの成分表示について
U 優れた凝集分離機能  X ベータ1.3-1.6グルカンとは・・?
V 汚水の凝集活性の実験ビデオ Y βグルカン 起源別比較表
Z いま現代人の健康を考える
良いβグルカンの選び方

黒酵母発酵液の新たなる挑戦
「遺伝子操作」をしていない自然素材:黒酵母発酵液をお届けします

【特記】 放射能とヨウ素(ヨード)と黒酵母発酵液


被曝(ひばく)による健康被害予防には「安定ヨウ素剤」の服用が有効です。関東方面で、この度の
東北大地震の原発事故による放射能被害が心配される中、アメリカ国籍を持つ子供達などは
アメリカ政府から安定ヨウ素剤の支給を受けているらしいのですが、日本では問題のある
放射線量ではないという理由から特別な医薬品などの支給は現在ありません。

そこで、ヨウ素を多く含んだ食品等をとれば、これの代わりになるという風評が広がり
当社にも問い合わせがありましたので、簡単にご説明をしておきます。

ヨウ素という物質

●海藻など、海に生息する植物に豊富に含まれている。日本では「ダシ」という食文化のため
一般に日本人は他民族よりヨウ素を多く摂取している

●ヨウ素は水に溶けにくいが、ヨウ素化物イオンの反応によりヨウ化カリウム水溶液には、よく溶ける。

●放射線をよく吸収する性質がある。体内に放射線を摂りこんだヨウ素が入ると、甲状腺に
蓄積されやすい。このため、過去の原発事故のあとには甲状腺がんが多く発生した。

「安定ヨウ素剤」

放射能汚染が起きた場合、放射性でないヨウ素の大量摂取により、あらかじめ甲状腺をヨウ素で
飽和させる防護策が有益です。その目的で使われるのが「安定ヨウ素剤」といわれる薬です。

「通常の食品のヨウ素に安定ヨウ素剤の代替ができるのか?」

1 安定ヨウ素剤であっても、40歳を超えた人には効果は確認出来ていません。
基本、子供を中心に使用します。

2 食品に含まれるヨウ素は安定性もよくなく、又その量も微量なので甲状腺を飽和させるほどの
量のヨウ素を摂取するのは通常考えると毎日は難しく思えます。
昆布などをダシにして飲むと、一定の期待が出来る量は摂取可能です。
ちなみに10x10cm(10g)の昆布でダシをとると、だしの中に約16mgのヨウ素が出てきま す。
これを2 杯飲むと30mgのヨウ素が体に入ります。3歳以上13歳未満の安定ヨウ素剤での
摂取量は1日38mgなので、これに近い量をとることは可能です。
昆布の種類、状態で含まれるヨウ素の量は様々ですので、参考にだけしてください。

3 うがい薬のヨードチンキなどを飲む事は危険ですので絶対に止めてください。

 当社の黒酵母発酵液はヨードは含有していません。
放射線に関する報告は、「わかさ 2011/7月号」など各雑誌で次々報道されていますので
そちらでご確認ください。

黒酵母発酵液は、安定ヨウ素剤と同様の働きがあるわけではありませんので、ご注意ください。

【注意】 この度のヨウ素に関わる件で、もうひとつ忘れてはいけない危険性。

先に述べたように、日本人はその食文化から欧米や他の民族よりも普段から「ヨウ素」を
多く摂取しています。また動物性たんぱく質を「魚」から摂る事が多いことも含め
欧米よりも乳がんが多いのは、このことが一つの要因になっているという学説もあります。

更に重要なのは、「甲状腺機能障害」 病名ではバゼドウ病(甲状腺機能亢進症)や
橋本病(甲状腺機能低下症)
は、日本人女性の20人に1人、または10人に1人存在すると
いわれています。 症状が、だるい、やる気が出ない・持続しないとか、食べても太れない
そんなに食べないのに、すぐ太るとか、一般に「病気」だと感じるものが少なく
そのせいで一生涯、自分に甲状腺機能障害があったと気が付かないケースも多いのです。

この病気に、絶対過度の摂取をしてはいけないのが「ヨウ素(ヨード)」です。

 多くは、子供のために・・と考えている方からの風評だと想像していますが
 一般的には案外知られていない要項ですので、特に女性はこの機会に医療機関での
 検査を含め、甲状腺、ヨードに対する知識、理解を深めて戴ければ本望です。



黒酵母発酵液の最大の特徴

 ●キノコ系食品の最高峰「ヒメマツタケ」の10倍以上の高濃度のβグルカン!
 ●その優秀で豊富なβグルカンと統合的に機能する複合糖鎖





(1) 黒酵母発酵液に含まれるβグルカンは高品質で、安価! 

 キノコ系食品の最高峰「ヒメマツタケ」の10倍以上の高濃度でβグルカンを含み
 かつ、価格は「80分の1以下!」 ※当社製品概算比

高い機能性で知られるキノコ等に含まれる「β(ベータ)グルカン。

しかし育成にかなりの時間がかかり、コストは高くなります。
研究所、大学病院の研究臨床レベルの品質を市販品で摂ろうとすると
月に、数十万・・場合によってはもう一桁上の費用がかかってします。
ゆえに数万円と高い費用をかけても思ったほどのレベルの量、品質を摂取することはできません。
まして、研究では、これを摂取寸前に「超音波」を当て分子を躍動させて
吸収が良いようにしてから使用しています。
このことから考えても、市販品のキノコやパン酵母などから作ったβグルカンでは
機能性を望む事は、非常に困難となります。

しかし、黒酵母産生βグルカンは違います!

黒酵母は、日本の河川などを綺麗にしてきた
昔からある酵母。
これを特殊な状況で栄養を与え、
発酵させることで得られるのが
黒酵母発酵液であり、それに
高濃度で含まれる「黒酵母βグルカン」は
2つの大きな特徴があります。

 酵母菌ですので短期間に水中で爆発的に増えて、高濃度をβグルカンを
  低費用にて産生します。 これにより、キノコであれば多額の費用がかかる量の
  βグルカンを、驚くほど安く提供することができます。

 黒酵母βグルカンは「水溶性」
   水中にて生活する黒酵母株が産生するβグルカン
   使用する菌株により水溶性度は違いますが、当社が使用している
   「P-4257」と呼ばれる酵母株が作るβグルカンは「水溶性」。
   これにより、耐水性であるキノコやパン酵母のβグルカンと違い、
   マイナスイオンを持つ形で存在し、吸収に不安がありません
   超音波を当てなくても、ご家庭で飲用するだけで十分に機能性を発揮します。


(2) 注目される「複合糖鎖」との統合的機能性

2003年、すべてのヒトのDNA解析を終えた人類が現在注目する糖鎖栄養素」

黒酵母発酵液が他のβグルカン含有製品と比較して優れた機能性を発揮するのは
長く、(1)の水溶性で豊富なβグルカンが原因と考えられてきました。
しかし最近になってβグルカン単一つまり他の成分を除去してβグルカンの純度を高めた
素材、製品が思ったほど機能が高くなり事が分かってきました。
これに端を発し研究が進められたところ、黒酵母発酵液には優秀なβグルカンだけでなく
豊富に含まれている複合糖鎖と協力的に機能している事が
優れた機能性の原因である事が分かってきました。

糖鎖について

糖鎖は「単糖」と呼ばれる小さな分子が連なって出来ている細胞間の伝達物質で
その種類は2万種類以上あると云われています。

この多くの糖鎖結合は単糖を補うだけでは、なかなか難しいのです。

糖鎖結合の基本となる「つながり」を我々は糖鎖の「基本ユニット」と呼んでいます。
糖鎖の基本ユニットがあれば、これに単糖が結合するだけで
様々な形の糖鎖構造ができるようになり、これが複雑な糖鎖構造を作り出す
最短距離であると現在考えられています。

あらかじめ用意されたように、この糖鎖の基本ユニットを豊富に含んだ黒酵母発酵液は
先の水溶性β1.3-1.6グルカンと統合的に働くことによって、その機能性を発揮していたのです。

詳しくは【重要】 βグルカンの機能性と、その未来でご紹介しています。

大変、難しい話となってしまい恐縮ですが、じっくりと読んで頂ければ
必ず、ご理解できると思っています。

ここで少し、基本的な事をご説明いたします。

「βグルカンとは酵母が何のために生成しているのか?」


キノコの繊維質にもβグルカンは含まれパン酵母などもβグルカンを産生します。

酵母は、自身を侵そうとする細菌やウィルスなどの
外敵から自身を防御するために、繊維質の壁を作ろうとします。
この細胞壁に含まれているのがβグルカンです。

水中でない場所で生息する酵母株(キノコ類やパン酵母など殆どの酵母株)から産生する
防御壁は「固い」性質を必要とします。
で、なければ自身を守る事が出来ないからです。
これが通常のβグルカンが水に溶けない性質をもつ理由なのです。

一方、水中で生息する黒酵母(アウレオバシジウム)は、同じく自身を水中の中に生息する
他の菌やウィルス等の外敵から同じように防御壁を生成しますが
もともと水中で生息しているために、固い防御壁を必要としません。
水溶性の繊維質を生成し、自身(黒酵母株)のまわりに何重にも繊維を張り巡らし
外敵を絡め取って自分を防御しようとします。

この水溶性の防御壁が、黒酵母を発酵培養して作る「黒酵母発酵液」の機能成分です。

後で紹介する、汚染された水を奇麗にするのも、もともとの目的が防御壁であるからであり
黒酵母が産生する、この防御壁に使われている水溶性食物繊維の中に
β1.3-1.6グルカンや複合糖鎖、さらにフラクトオリゴ糖や有機ミネラルなどが含まれ
これらが統合的に働いて黒酵母発酵液の機能性を導いています。

まさに大自然からの贈り物であり、科学が追及したβグルカン単一の抽出技術が
熱処理をしただけの、自然素材に劣ってしまっていたのは
科学を崇拝する人類の過信だったのかもしれません。

βグルカンの純度だけを指針とするのは無駄なことであったのです。

今後、β1.3-1.6グルカンと複合糖鎖の関係は科学が解析していくとは思いますが
大切な命と健康を考えるときに、出来るだけ科学的に考え、そして
科学根拠だけにとらわれない柔軟な思考が必要とされているのではないでしょうか?



(3) 確かな安全性

高濃度水溶性β1.3-1.6グルカンを産生する
特殊な黒酵母発酵液

長年(20年以上)に及ぶ飲用実績が示すように
その安全性が確かな黒酵母発酵液。 

毎日のご家族の健康に、安心して服用できる。
当り前ですが、こんなに大事なことはありません。
体に優しい物質ですので、お子様やご年配の方が
大量摂取しても問題ありません。


当社が使用している黒酵母
(アウレオバシジウム)酵液は
日本有数の研究機関にて研究が
行われた高分子多糖体です。
Aureobasidium pullulans.
FERM P-4257株と呼ばれる
黒酵母株の中でもマイナスイオン
持ち水分に溶解する事ができる
特殊なベータグルカンを産生する
株であり、最新の設備と高度な
バイオ技術をもちいて生まれてきました
この画期的な黒酵母を発見したのは、当時「第一糖業」に席を置いていた
研究者、門田元一氏(現在、応微リサーチ)です

サトウキビ由来の原糖から偶然に採取された「黒酵母アウレオバシジウム属」は、
その研究が進むにつれて驚くべき数々の特徴が秘められていることがわかってきました
黒酵母βグルカンは「水溶性」

水に溶け込んでいる通常の状態では
目で確認することはできません。

ビーカーにアルコールを入れ、そこに
黒酵母培養液を入れると、アルコールには
溶けない水溶性のβグルカンはその姿を
我々の前にあらわします。

美しい、この繊維が大自然が恵んでくれた
命のチカラです。
黒酵母βグルカンって、すごいよ 【重要】 当社製品に使用している黒酵母株は「P-4257」
遺伝子工学の進歩により、黒酵母のDNAを遺伝子操作したものが販売されています
当社の黒酵母は、遺伝子操作のされていない「自然素材」

研究機関で認められた安全性も、長い飲用実績も遺伝子操作をした「変株」を
使ってしまえば「違うもの」となってしまいます。

当社は皆様の家族の、そしてこれから生まれてくる命のためにも
遺伝子操作をした製品はお届しません。

徹底した安全:衛生管理のもと黒酵母βグルカンはつくられています

当社の黒酵母発酵液は、最新の設備・最高の
スタッフにより日夜共同研究されている
今注目の素材です。
日々研究を重ねよりよい商品の
開発に努めています
 

社の水溶性β1,3/1,6グルカンは、 黒酵母が自己防衛のために 菌体外へ産生したものです。食品 添加物の「アウレオバシジウム培養液」 としても種々の安全性試験をパスしています。製品には、これらで安全性が 確認され、20年以上の飲用実績のある種菌、アウレオバシジウムFERM-P4257株を 使用し製造しています。安心してご愛用ください。


高濃度水溶性ベータ1.3-1.6グルカンを産生する特殊な黒酵母発酵液





 当社製品の黒酵母発酵液は「P-4257株」から生まれました

 多糖体でありながら水溶性の性質をもつベータ1.3-1.6グルカンを産生します。

 吸収性に優れたその黒酵母βグルカンは、いままでのものと違う新しい希望を生み出す物質です

キノコ由来のベータグルカンと違い、その安全性が確かな黒酵母発酵液。
ベータ1.3-1.6グルカンの含有量は、キノコ由来の代表格、ヒメマツタケの10倍以上!

又、その機能性はまったく異質で、キノコ由来やパン酵母由来のような耐水性のある構造
(水に溶けにくい)ではなく、当該黒酵母由来のβ1.3-1.6グルカンは水中で菌体が
自己防衛のために分泌した特殊な化学構造をもつ代謝産物なので、
水溶性で
かつ「マイナスイオン」を持ちますので、その吸収力は
他のベータグルカンの比ではありません。  

まさに自然界からの贈り物・・ 自然素材の機能性食品なのです


黒酵母発酵液の優れた凝集活性
綺麗な水で育んだ黒酵母発酵液
ミネラルをたっぷりと含む地下水は黒酵母の発酵には最適の条件。
蔗糖、米糠を培地にして黒酵母発酵液はつくられています。
 黒酵母発酵液の驚くべき能力の一環: 「凝集分離」
 ビデオファイルを用意しましたので、是非その眼でお確かめください。

黒酵母菌の産生物は、キノコ由来のものやパン酵母由来のものと違い
水によく溶けるために水中の混合物を凝縮させ、吸着する能力が高い
いう特性がわかっています。

例えば、ここに興味深い実験があります。
まず透明な水に入ったコップに泥を混ぜます。するとコップの中の水は当然ですが
茶色く濁った状態となります。
そこへ、黒酵母発酵液を2、3滴垂らし、促進剤をいれ五、六回ほどかき回す・・・
果たしてコップの中では十秒足らずで泥と水がハッキリ分離された
ような状態になったのです

これが黒酵母培養液の驚くべき凝集活性能力です!

それでは、黒酵母の優れた凝集活性をその眼で実際にお確かめください

凝集活性のビデオのページへ

上記のページで動画にて見る事ができます。


当時(今から約30年前)この実験から黒酵母の発見者、門田元一氏は胸が高鳴りました。 

そこで手始めに、牛や豚の飼料に混ぜ込んだり、養殖魚の水槽に入れて経過を観察。
その結果、家畜は元気になり、驚くことに病気の発生率が激減。
水槽内では、透明度が高くなり、養殖魚の病気が著しく減りました
そして飼育管理費が激減したのです。
このことが口コミで広がり、家畜の飼料に黒酵母発酵液を使う畜産家が増えはじめました。

黒酵母発酵液を利用しはじめると、これまでと比べ
家畜に抗生物質やホルモン剤を投与する必要も少なくなりました。
また、この飼料を使うことで、これまで餌となっていた牧草の栽培、刈り取りが不要となり、
畜産が女性だけでもできるようになりました。これは革命的なことでした。
このことから黒酵母発酵液入り飼料は宮崎県の推奨となり、県外にも知られるようになったのです 

黒酵母発酵液には、大きな未知なる力が秘められています。
門田氏は、そのメカニズムの解明のために次のステップに移り
研究機関に、この菌株と発酵液を持ち込んだのです。

 ※この頃は、まだ「βグルカン」という成分はあまり知られていませんでした。
  複合糖鎖も発見はされていましたがDNA解析に科学者は集中している時代でした。
  後にキノコ系食品の研究等が進み、黒酵母には他に無い優れたβグルカンが含まれることが
  解るようになっていき、そしてつい最近、黒酵母発酵液は優れたβグルカンと複合糖鎖が
  生み出す統合的機能性が注目されるようになったのです。


重要! β-グルカンの成分表示について

βグルカン含有食品の製品中に含まれる栄養成分の表示について、重要な事柄があります


健康食品を選ぶ際に、判断の材料となるポイントは幾つかあり個人差もあるでしょうが
もっとも重要な事柄で誰しもが一番に気にかける事は、まずその製品中の目的の
成分の含有量
は幾らで、それに対してのお値段が幾らなのかという事。

例えば、天然素材から出来たビタミンCを選ぶという時

の商品は、120粒入で1粒に天然ビタミンCを50mg含有していて、1800円
の商品は、150粒入で1粒に天然ビタミンCを35mg含有していて、2310円とします。

Aの商品は6000mg(120粒×50mg)つまり、6g入りが1800円ですから、
1800円÷6gで、1gあたり300円の商品となります。

Bの商品は5250mg(150粒×35mg)つまり、5.25gが2310円ですから、
2310円÷5.25gで、1gあたり440円の商品ですから

Bの商品より、Aの商品の方がgあたり140円、約30%も安いという事になります。

もちろん、製造メーカーやその他の事柄が混じり、かならずしもAの商品を選ぶ・・という
事にはならないと思いますが、判断材料としては一番気にする人の多いポイントだと思います
βグルカン含有食品の成分と価格比較について

さて黒酵母培養液の場合は実は残念ですが上記の方法はまったくあてにできません
各種、製品には所謂、「表示成分」たるものが在り、熱量、たんぱく質、脂質、糖質などと並んで
「β-グルカン」という表示もあり、これを上記の方法にならって商品比較をし
判断材料のひとつにしたいところですが、β-グルカンの場合はそうはいきません。

現在のところ機能性の強いβ-1.3-1.6グルカンなどの量を
正確に測る方法が科学的に存在しない
のです

酵素法という方法が現在、もっとも使われており、β-グルカンの量を推し量るには最適と
思われますが、実はこの方法も難点があります。

セルロースやヘテログルカンといった、種類の違うグルカン(食物繊維などの仲間も含めてしまう)
も含めてしか測定できないのです。
分析センターで正式な分析をしても、目的のβ-1.3-1.6グルカンの量だけでなく
他も含めた全体を測定してしまうからです。

例えば安定剤の目的ということでセルロースを大量に入れて商品の場合
分析センターに検査を依頼すると、セルロースを含めて「β-グルカン」として測定してしまいます。

製造方法の違いやたとえばキノコ由来の商品などはβ-グルカンだけでなく
他の多くの天然物質も含みますので、とても正確には測量できません。

βーグルカンは大きな分類で云うとよく知られた「食物繊維」の仲間です。
βグルカン製品の公的検査機関の栄養表示は成分中の
食物繊維の中のβグルカンの総量をグラム計測しているといえます。

その証拠に「β-1.3グルカン ○○mg」という表示ではなく、公的検査機関では
「β-グルカン」と表示されています。

私どもは正しい商品の提供を当然と考えていますので、セルロースなどは一切加えず
分析センターにサンプルを提出して測定をしております。
信頼のおける施設で長年研究を続けてきた優れた黒酵母発酵液ですので
どうぞご安心して服用していただければと考えております。

あらかじめその点をご了承いただき、商品選びの判断材料の要注意点としてご利用ください

下記は今回、「バイタルβフコイダン」を(財)日本分析センターに成分分析を依頼した際
に、注意点として(財)日本分析センターから戴いた文章の抜粋です。
ご参考のために熟読いただければ本望です。



β-グルカンについて
(財)日本分析センター 
グルカンとはブドウ糖(D-グルコース)がたくさん繋がってできた多糖類の一種(分類)です

糖が結合する際にとる構造には大きく分けて2通りがあります。

1つはα型、もう1つはβ型と呼ばれています。

ブドウ糖がα型の構造で結合した多糖類を α-D-グルカン、β型の構造で
結合した多糖類をβ-D-グルカンと言います。

β-D-グルカンはさらに、そのブドウ糖の結合位置により、(1.3)-β-グルカン、
(1.4)-β-グルカンなどに細分類されます。

ちなみに最も代表的なβ-D-グルカンはセルロース〔(1.4)-β-グルカン〕です。

キノコ類に含まれるβ-D-グルカンには健康維持作用があると言われていますが、
この場合の「β-D-グルカン」とは具体的には、
(1.3)(1.6)-β-D-グルカンのことを指しています。 

当センターの分析項目「β-グルカン」はキノコの有効成分と言われる
「β-D-グルカン」ではなく、
化学構造的分類に基づくβ-グルカン全体を測定対象
としています。

したがって(1.3)(1.6)-β-D-グルカンだけでなく
セルロースやヘテログルカン(ブドウ糖以外の糖を含むグルカン)などキノコはもとより
多くの天然物に含まれている、かなり広範囲のグルカン類を計りこんでおります。
  
 尚、β-グルカンの多くは一般に水に溶けにくい性質を持っているため、
検体が液体(キノコの抽出液等)の場合には
含有量が検出限界(0.02g/100g)を下回る可能性があります。

このような場合を想定して、濃縮操作を行い、検出限界を10倍下げて
(検出限界を0.002g/100g)分析を行う事も可能ですので、併せてご検討ください。 

ただし検体量が200g以上必要になること、また検出限界を下げてもなお、
検出されないことがあることも予めご了承ください
    
黒酵母発酵液が含む ベータ1.3−1.6グルカンとは・・?
<黒酵母なら・βグルカンなら何でも良いというわけではありません>
すべての医薬品も人間がもともと持っている生命力がなければ、まったく無力といえます

1  一番大事なのはβグルカンの量ではなく、水溶活性(水に溶け込む性質)です

「グルカン」とは食物繊維の仲間。


植物や海藻、キノコ、カビ、酵母、細菌などの細胞壁に存在し、ブドウ糖がいくつも重なった
分子構造をもった多糖体を広く指しています。 
栄養素としては、人間の消化酵素では消化できない・・つまりバラバラに分解されないため、
そのままの形を保ちながら、多くが体外へ排出することは有名です

このグルカンには、分子の腕にあたる部分が下向きになっているαグルカン。
上向きになっているβグルカンの二つに大別されます。
この「グルカン」なら何でも良いというわけにはいきません。
βグルカンは六角形の分子構造をしていますが、六つのカドのうち
どれが炭素と手を結んでいるかによって、性質がまったく違うものになるからです。

例えば、1番と4番が手を結んだ「β1.4グルカン」は植物の細胞壁の材料として
おなじみの「セルロース」のことです。
水に溶けない不溶性の物質ですが、水分を吸着することで有名です。
最近、TVなどでも耳にする事がある「トレハロース」もβグルカンの一種です。

これらに対して、六角形の1番と3番、及び1番と6番の角が
手を結んだのが「β1.3-1.6グルカン」です。

しかしβ1.3-1.6グルカンであっても、キノコ由来のものでは、耐水性のある構造なので
水に溶けにくく、ほとんど吸収されません。

しかしP-4257黒酵母由来では、水中で菌体が自己防衛のために分泌した
特殊な化学構造をもつ代謝産物なので、水溶性で水に溶けやすいのです。
このため、他のグルカンと比較して、吸収力、凝集活性、機能性が格段に高いのです。

世界中が注目する!それが水溶性β1.3-1.6グルカ

黒酵母発酵液には、β1.3-1.6グルカンの他、複合糖鎖を筆頭に
アミノ酸、リン酸、リンゴ酸などが結合し、
水中でマイナスイオン状態で溶け込んでいます。


そのため吸収性が抜群に高いことがわかりました。
まさに自然界の偶然がもたらした人類への恵みといえるでしょう。

2  ベータ1.3グルカンとベータ1.3−1.6グルカン・・


ベータ1.3グルカン・・・ブドウ糖がβー1.3結合で多数つながった幹に、ブドウ糖が
β結合でつながった枝分れがあるか、リンゴ酸や硫酸等のマイナス荷電を
もった部分(官能基)が結合しているか、このどちらか一方の条件を満たしていないと、
いくらベータ1.3グルカンであっても強い機能性を示すことはできません。

本黒酵母発酵液に含まれるベータ1.3-1.6グルカンは両方の条件を有している
非常に機能性の高いベータグルカン
ですので、枝分れがあるβ1.3-1.6グルカンや
マイナス荷電を持っているだけで枝分かれしていない
ベータ1.3グルカン(たとえば硫酸化βー1.3グルカン)よりも優れております。

この点で単なるβーグルカン1.3との違いをはっきり認識する必要があり、
明確に区別しておく必要があります。

3  βーグルカンとβグルカン・タンパク質複合体の違いは?

おなじ機能性βーグルカンでも、グルカン単独よりもタンパク質や
アミノ酸、そして何よりも複合糖鎖と結合した形の方が強い機能性を示します。

本発酵液のβ1.3-1.6グルカンは化学処理、物理処理や抽出処理を加えていないので、
酵母株体細胞壁のタンパク質と結合したままです。

さらに複合糖鎖を十分に含むこと。
これらが本発酵液が非常に高い機能性を有し、抽出物(エキス)や
精製したβグルカンよりも高い機能性を示す理由です。

また、精製や抽出によりタンパク質と結合していない形にされたβグルカンを
摂取した場合よりも、本培養液の場合は、加熱殺菌以外には抽出や精製等の
一切の処理は加えていませんので、まったく安全ですし
毒性や連続投与試験でも安全が確認されています。
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β1.3-1.6グルカン
(高分子多糖体)の吸収について

一般に、分子量が大きいものは体内への吸収が悪い、あるいは出来ないとの懸念がありますが、本培養液に関しましてはその心配はありません腸に無数に存在する、パイエル板M細胞と新しく発見された絨毛M細胞が玄関となり体内へ取り入れられる事が確認されています。
当社では、黒酵母(アウレオバシジウム)発酵液の中でも水分に溶解する事が出来る
Aureobasidium pullulans FERM P-4257を使用しています




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黒酵母発酵液×フコイダン


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参考資料 βグルカン 起源別比較表

製造者・産地 品種・特徴 起源 化学構造 水溶解性 粘度 凝集活性 備考
 国内 某社 黒酵母発酵液
Ap.FERM P-4257株
黒酵母菌
菌体外産生
β1.3-1.6結合 溶解性高 強い 菌の安全性確認済
産生物の安全性確認済
食品添加物としても許可済
 ブラジル アガリクス熱水抽出品 アガリクス茸 β−1.6結合ほか 溶解性低 無し 酵素部分分解可溶化
 国内 アガリクス水溶化品 アガリクス茸 β−1.6結合ほか 溶解性低 僅か
 国内 ハナビラタケ熱水抽出品 ハナビラ茸 β-1.3/1.6結合 溶解性低 無し
 ヨーロッパ 酵母細胞壁処理品 パン酵母 β-1.3結合ほか 不溶沈殿 無し 無し
 アメリカ 麦抽出品 β-1.3結合ほか 不溶沈殿 無し 無し
注釈 多糖類のβグルカンの中で、働きの優れたβグルカンの化学構造は、主鎖1.3結合に側鎖1.6結合で分岐した構造を有していること(β-1.3/1.6結合)が必要条件となる。
機能性の高低は、高分子であるβグルカンの溶解性と密接に関係し不溶性の、分子が伸びていない糸巻き状態で架橋していると機能性が発揮されず、溶解しているものとは機能性に格段の(数十倍)の差異を生じる。
βグルカンの分子量(分子の大きさ)は、少なくとも数万以上(望ましくは数十万程度で水溶性のもの)は通常。これが水に溶解したとき粘調な水溶液となる。粘度が低いものは分子量が数万以下で小さいか、大きくても不溶性のためである。

凝集分離は老廃物・重金属など、それらを補促する働きの目安と見られる。多くの場合、化学構造の側鎖に官能基を具備している。


いま現代人の健康を考える
<黒酵母発酵液に対する期待

現代人の健康を考えるとき、このサイトではとても書ききれないような問題があります。

高度経済成長期から怒涛のごとく始まった自然破壊。
日用品、食料などの低コスト化を図った挙句の農薬、抗生物質、食品添加物、工業排水、
生活排水などでの河川の汚染、食物の汚染、薬害エイズ、薬害肝炎・・・
問題を数えればきりがありません

やがてその問題への想いは、いつも政治問題にたどり着く人も多いと思います。

 薬品会社への天下り、医療費の高騰、重なる問題に対する国民への負担。
そこから生まれる、更なる問題。

日本人は病院好きの薬嫌いと言われている民族です。

サプリメントや食品への関心は近年少し変化が見られるようになりましたが、依然、諸外国から
比べると、意識、知識ともに低レベルというしかありません。
エンゲル係数に、健康食品が入る枠ができてきたのも、つい最近のこと
使っているお金も諸外国から比べると微々たるものであります。

とにかく病院に行って、云われたままに投薬を受けるが正しいと考えている民族。

自分の飲んでいる薬の名前も、効果も副作用も何も知らない患者。

医師に任せておけば大丈夫・・・と山の様な薬を毎日、いらないものを捨てながら服用している。

そういう人は、まわりにいらっしゃいませんか?

素晴らしい西洋医学を更に素晴らしいものとするのは「無知」でなく「言いなり」にもならない
私たち一般消費者の「見識」なのではないでしょうか?

また一方で近年の健康ブームに乗って、乱売を繰り返す業者もあとを絶ちません。

何もかもが、悪循環を生んでいるように思えます。

いま私たちにとって大事なことは、きちんと足元をみて勉強すること。

誰かの言っていることを鵜呑みにしない事。
自分の大切な命、体、健康、生活は自分の意識改革で守ろうという想いなのではないでしょうか?

国家レベルでも、それに気がついている人はいるのだと感じます。

イラク戦争での劣化ウラン弾による必要ない放射能汚染。
世界中で、核被害を受けた初めての国家である我が日本は、この時の
自衛隊の海外派遣に対して現地へ赴く人たちへの健康に配慮もしています。

今日、現代人は自ら作り出した大気・水・土壌などの環境汚染と調和を失った
ストレス社会に囲まれています。

このような事態へ陥る原因をつくったのも人間なら、本来の姿に戻すのも
英知ある自在性を有する人間なのでしょうし、そうでなければいけません。










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