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フコイダンで私達も元気!


良いフコイダンの選び方
インターネットで「フコイダン」とキーワードを入れて検索してみると
100万〜700万件件以上のページの情報が羅列されています。
中を覗いてみると、どうにもサイトによって書かれていることが違い、戸惑う方も多いと思います。

フコイダンを求められる方の境遇は様々であると思われます。
しかし商品を購入される前に、どうか最後に今一度冷静に考えて下さい

辞書とインターネット検索で出たサイトの情報は同じではありません。
盲目的に書かれている情報を信じたり、肩書きによる推奨を真に受けてはいけません。

 本当に正しく理解して、間違いのないフコイダンを選ばれていますか?

ここでは、フコイダンを含有する製品を選ぶ際にポイントとなる点を専門家の目から
何よりも誠実な情報を紹介したいと思います
。 どうぞ、ご参考にしていただければ本望です。


良いフコイダンの選び方  目次
@ フコイダンの原料・素材について 1 ●はじめに・・ ヨードについて
2 ●沖縄モズク?トンガ産?メカブ、昆布? どの素材が良いの?
追記説明 3 ●白いフコイダンとフキサンチンについて
4 ●フコキサンチンの問題点について
5 ●一番の問題 安定性
6 ●フコキサンチンの価格と濃度
A フコイダンの品質について 1 ●フコイダン○○g配合という説明がある
 商品は買わない方が良い
2 ●品質表記の具体的な見方
B フコイダンの分子量について 1 ●高分子のフコイダンか、それとも低分子のフコイダンか
追記説明 2 ●フコイダンを構成する硫酸基について



はじめに・・・【ヨードについて】

フコイダンの選び方に触れる前に簡単に
「ヨード」について書いておきます。

ヨードとは「ヨウ素」ともいい、うがい薬に
使われているヨードチンキや健康志向食品として
ヨードを多く含む「ヨード卵」がありますので、
多くの方はご存じだと思います。

このヨードを日本人は諸外国より多くとる傾向があります。
それは日本の食文化がヨードを多く含んだ海藻類などから「ダシ」をとることが大きな要因の
ひとつです。※かつおぶしはヨード含有量が殆どありません。

女性のうち20人にひとり、または10人に1人が、このヨードを過剰摂取してはいけない
甲状腺の病気を持っていると云われています。
甲状腺炎をはじめ、甲状腺ホルモン亢進症である「バゼドウ病」や逆に低下症である
「橋本病」です。またがん治療の中でヨードに抗ガン剤を入れて行う治療を行っている人など
多くの方にヨード制限が必要な場合があります。

モズクにはヨードは微量して含まれていませんので、フコイダンの原料としてモズク由来のものは
このような方々であっても安心して飲用できます。

しかし、メカブやコンブ由来のフコイダンには多くのヨードを含むので注意が必要です。
最近でてきたフコキサンチン、L-フコースなどフコイダンの成分を分離、CCKや他のものを
別途配合して製品に使われているものの多くは昆布(ダービリア)ですので、この点も注意が必要です
もちろん甲状腺異常やその他の理由でヨード制限がない方は問題ありません。




あなたのご希望にあうフコイダン商品を正しくお選びください ポイントは3つです

フコイダンの素材由来についての違い。

フコイダン ポイント 1
 フコイダン含有食品:大きく分けて3つの由来の選択肢があります。
 
高額商品=良品ではない事に注意が必要です
 沖縄モズク由来  食用のイトモズクではなく、「フトモズク」と呼ばれている温暖な海で育つ種類で
 沖縄だけで摂れるものではありません。アルギン酸が少ないため、メカブなどよりも
 低コストでフコイダンを精製することができます。
 トンガ産モズク由来  ワカメ、コンブよりも、約5倍のフコイダンを含む沖縄モズクよりもさらに2〜3倍の
  フコイダンを含みます。一般に食用とする場合は沖縄モズクよりも優秀です
 メカブ、コンブなど
 その他の由来
 フコイダンの含有量は少ないですが、食用と考えた場合には、どこでも
 簡単に手にはいり、安価なものも多いというのが利点です。


食用ではなく、健康食品として効率的にフコイダンを体内に取り入れたい
機能性を求めた「フコイダン」の健康食品を考えた場合、どれが一番良いのでしょうか?

食用の場合の含有量は・・・
メカブ、コンブ由来5倍沖縄モズク由来 さらに2〜3倍トンガ産モズク由来
という順序で配列できると思います。

しかし、ここで確認するべき重要な事項があります。
どの原材料から生産しようと、フコイダンはフコイダン。
1つの商品に含まれるフコイダンの量とそのコストが大事
ということです。

たとえ、メカブの5倍の含有率を含む沖縄モズクから作られたフコイダン商品であっても、
1個の商品に含まれるフコイダンの量が少なく、価格が高いのならば意味がありません。 
高含有の素材から摂ったというメリットは高含有、低価格に反映されないと意味がない
のではないでしょうか?

そういう目でみると、「トンガ産フコイダン」は少々価格的には高いという印象は否めません。

トンガ産のフコイダンを使用し推奨しているサイトでは、トンガ産フコイダンから摂った商品なので、
沖縄モズク由来のものよりも2〜3倍も優秀というイメージを与えようとしていますが、
けっしてそうではありません。

原材料(素材)として2〜3倍も多くフコイダンを含有しているのだから、
商品化した時には同じ値段なら2〜3倍のフコイダンを含有している。
もしくは、同じフコイダンの含有率ならば値段が沖縄モズク由来の商品よりも、
半分以下の値段になっていないと、高含有の素材から作ったというメリットは
まったく生かされていないと云う事です。

しかし実際には、
トンガ産のフコイダン商品の方が沖縄産のフコイダンのものよりも「割高」で販売されています。

由来から考えるフコイダンの選択は、その商品の含有量とお値段を比較して
トンガ産のフコイダン以外のものを選んだ方が、経済的といえるでしょう。

ただし、健康のために飲用するものでありますから、
経済性のみが優先されるべきものでは無いということが事実です。

ユーザーがトンガ産フコイダンに魅力を感じ、それを優先するのであれば問題はありません。
※安全性に関しては沖縄産フコイダンについても、まったく問題はありません。

【追記説明】 「白いフコイダン」と「フコキサンチン」について

トンガ産のフコイダンを、なぜか推奨しているページの中に、
「白いフコイダン」を推奨しているところもあります。

多くのデータを持ち、研究されてきた「沖縄フコイダン」は通常は「茶褐色」を持っています。

しかし、浅はかにも白いフコイダンを推奨しているページでは驚くことに
茶褐色のフコイダンは「重金属や不純物、汚染物質を含んでいるから」と記載されています。

もし重金属や不純物、汚染物質が着色し、それが茶褐色なのであれば
成分検査等でおそろしいほどの高濃度が検出されるはずです。

また「色素を抜く作業をしていない」とありますが、これも大間違いの情報です。
フコイダンを着色している茶褐色の色素はカロチノイドの一種であり
フコキサンチン」と呼ばれるフコイダンの構成成分の中でも重要な物質です。

数あるフコイダンの特性の中でも特にアポトーシスに深く関与していると云われている物質で
現在、様々なグループや研究者により注目され発表されています。

白いフコイダンとは、この重要な物質
「フコキサンチン」を除いてしまったフコイダンです。

フコキサンチンは「茶褐色」の色素なので
良質のフコイダンは、この色を持っています。

トンガの海とモズク、フコイダンが
綺麗だという事を誇張したいのは良いのですが、
フコイダンの重要成分のフコキサンチンを
重金属や汚染物質扱いをするのは
良識の域をかなり出てしまっています。

逆に、このフコキサンチンは
比較的低分子の構造ですので
抽出過程で如何にフコイダンから除かずに残すかが、
製品作りの大きなポイントでもあり
また、フコキサンチンそのものを抽出する技術が
研究されている程なのです。

フコキサンチンの問題点

さらに注意が必要なのが、「フコキサンチン」の製品が出始めている事です。

前述で書いたように「フコキサンチン」はフコイダンに含まれる「茶褐色」の色素です。
しかし、このフコキサンチンは非常に不安定な物質です。

フコイダンを、その構成物質であるL-フコースとフコキサンチンに分けて(別抽出して)
取り出すことは出来きても、単一化したフコキサンチンは時間の経過と共に分子が壊れ始め、
次第にフコキサンチンは無くなっていってしまいます。
フコイダンについて世界をリードする日本の科学者が、このフコキサンチンの「安定」の研究に
勤しんでいますが、いまだ明瞭な方法は確定できていません。

「食品分析センター」などの公的機関での栄養成分に続いて、自社検査でのデータにて
フコキサンチンの量を提示している所がありますが、この「自社検査でのデータ」は
本来、あまり信用しない方が賢明です。
※法律が変わり、自社検査ではなく公的機関の栄養成分検査の場合は
その検査機関、検査日時等が分かるように明記することになりました。
製品の外箱、化粧箱などの資材の切り替えの際には表記が義務付けられていますので
ここをみると、公的機関のものなのか、そうでないのか見分けがつきます。
ちなみに公的機関の検査番号の後に「自社換算値」とあるのは、例えば公的機関が100gあたりの
分析をしたものを、1粒あたりとか1日量あたりに計算をし直して掲載する場合に必要な文言で
自社で測定したという意味ではありません。


フコキサンチンの一番の問題 「安定性」

たとえ公的機関(日本食品分析センターなど)で検査した製品であっても
安静性が低いフコキサンチンの場合、フコイダンや他の成分のように、この数字をすぐに
摂取できるというのは軽率です。
検査した時にフコキサンチンが存在しても、時間の経過と共に壊れていくフコキサンチンですから
製品製造後、1カ月後にどれだけ残っているかが明白ではないからです。

私どもでも、この安定化がある程度可能になり、立証できれば早晩フコキサンチンの製品を
提供したい気持ちがあり、関係で情報をお願いしてます。

2011年4月に、その中でも真摯に対応をしてくれている会社に問い合わせましたが
「2〜3カ月は・・・」と言葉を濁し、「製品をたくさん販売してくれている会社には情報を出すが
そうでないところへは企業秘密です」という返答でした。

裏を返せば「長くは持たない」という立証でもあるといえます。

飲まれる方の事を思えば立証してから出すのが本当であると考えている当社にとっては
また残念な話でありました。この仕事は利益を出せばよいものではなく、(安定性の)立証できて
いないものを平然と販売するところにだけ出せる情報ということは良い情報のはずがありません。

この事から、つくられてすぐ(想像するに数日)の製品だけを引用すれば高いメリットがあると
考えられますが、そうでない場合は、どうしても不安が残ります。

そしてフコイダンの成分の中でも、アポトーシスに関しては「フコキサンチン」が深く関与している事が
分かってきた事を背景に、いつのまにか「フコイダンにはアポトーシスの機能性が無い」と断言し
それが「判明」したと言い切っているところもあります。

それでは今までのフコイダンの研究で「アポトーシス」の機能性が、なぜ出てきていたのか
まったく説明がつかない呆れるほどの「判明」ですが、医師や博士の肩書きを全面に
押し出されて断言されると困惑され、間違った製品選びをしてしまう方もいると思います。

超低分子フコイダンの実力が徐々に知られてきた現在、これまで超低分子を販売していたところが
このフコキサンチンに乗り換えてきているのも不安材料のひとつです。

次の世代で、フコイダンに含まれるフコキサンチンは安定度の問題をクリアしてくると
単一で摂取することで、より有効な物質となってくることが期待されています。

しかし、それにはまだまだ多くの時間と研究が必要かと思われます。

事実、中国ではかなり前から「フコキサンチン製品」が販売されているらしいですが
安定度の問題はクリアできていない製品のようです。

フコキサンチンは「冷凍」もしくは「冷蔵」していないと、安定性を保つことは
現段階の科学では不可能という事は、一流企業では一般的見識とされています。


フコキサンチンの価格と濃度

フコキサンチンはフコイダンの「色素」です。
概算ですが90%程度の純度をもったフコイダンが1トンのモズク等の原材料から凡そ1kgしか取れないため
高額な製品として流通しています。フコキサンチンは、この1kgのフコイダンから更に1g程度しか
とれないとされています。
つまり原材料として桁違いに高額になります。

市場に出ている製品をみると、「フコチサンチン ○○g配合」とありますが、
これも消費者にとって誠意的ではないと感じざるをえません。

現在、フコキサンチンは油性成分に最高でも2%を含む事が出来ればと研究が進められています
実際に、この2%が本当であれば、すごい数字なのです。

あるサイトでは、1カプセル フコキサンチン60mgと明確に書いていました。
通常は、こういう表記であれば100%の純度であると消費者は受け止めるのではないでしょうか?

恐らく100%ではないだろうと推測しますが・・・
その60mgのうちの何パーセントがフコキサンチンなのかは不明です。
この点が明確でない限りは手を出さない方が間違いないのは当然です。
万一2%程度の高濃度をもったフコキサンチン製品であれば、それはすごい製品で
現在流通している価格(フコイダンの数倍)は安すぎるともいえます。
・・とはいえ安定性がある保証はありませんので、どちらにしても
手を出さない方が無難ですが・・・


フコサリシレイト(Ckks)について

Cox2のみを阻害するというのが特徴と医薬品的な標榜で紹介されているようですが
紅しょうが等にも同様の作用があり、特出したものとして考えていいのか疑問が残ります。
炎症についての特性は、多くのフコイダン関連の資料でも特に強調されていません。
あまり強く意識する部分では現状は無いように感じますし、強調しないことが誠意的であるとも
思えます。

以上、簡単ですがフコキサンチン、フコサリシレイト、L-フコース、その他の成分を個々配合して作る。
どちらかといえば医薬品製造に近い考え方の製品ですが、当社としては
最大の懸念、「フコキサンチンの安定性」の問題が解決しないかぎりは
提供するには時期尚早と考えています。


日進月歩の世界。

ゆえに情報は入り乱れ、混乱するのは仕方無いことではあるのでしょうが
それだけに「間違いのないもの」をどうやって選ぶかは
「時間をかけて、しっかりと実績を積んだものを選ぶ」という所が最重要かと思われます。


フコイダン ポイント 2
 
 フコイダン○○g配合と説明されている
 商品は買わない方が良い

 
 健康食品の場合、業者によってフコイダンの質ならびに量は
 曖昧になっているものもあります。
 上手に、高含有に見せかけている商品もあり注意が必要です。
 
 要チェック!
 モズク抽出物の量:それに対するフコイダンの
 含有率は確認されていますか?


 β(ベータ)グルカンと同じく、フコイダンの正確な成分分析は公的検査機関では不可能です。

琉球大学の研究によればオキナワモズクのフコイダンの化学組織は、
全糖が67.2%、ウロン酸13.5%、灰分23.0%、硫酸11.9%、水分3.2%であることがわかりました。
構成糖の大部分はL-フコースで、ほかにD-キシロースが含まれています。
さらにマイナスの電荷をもつ硫酸基(りゅうさんき)が多く結合しているため、
ほかの食物繊維にない優れた機能性があります。
この「フコイダン」は、公的検査機関ではβ(ベータ)1.3-1.6グルカンと同じく、
正確な量の分析はできません


ここが大きな落とし穴なのです



↑この部分は計測可能 ↑この部分のモズク抽出物
全体は科学的に計測可能

フコイダン量については
正確には不可能(推定値)
↑この部分は科学的に
正確には計測不可能

え? でもどのホームページを見ても「フコイダンを○○g配合」ってかいてあるじゃないですか?

 そう、問題はこの部分です。公的機関での検査ができない性質上、そのフコイダンの量(%)は
製造、販売会社の個々の計測方法、判断にて公表されているということです。

つまり、製造販売会社の「誠意」に委ねられていると云っても過言ではありません。

栄養表示に関する法律では、「フコイダン」と表示が許される範囲はかなり広いのです。ここが盲点。
当社が使用している沖縄モズク抽出物は金秀バイオ株式会社化学分析値にて
93%【規格値は85%以上】を含有していますが、
これを10分の1に薄めても「モズク抽出物(フコイダン含有)」と表記してもなんら問題はないのです。

つまり同じ「フコイダン1g」と説明、表記してあっても
⇒フコイダンを89.9%含有したモズク抽出物 1g を 「フコイダン 1g」と表示することも
フコイダンを93%含有したモズク抽出物 0.1g を10倍に薄めて
フコイダンを10%しか含んでいないモズク抽出物を「フコイダン 1g」とすることも、
すべて業者の意のままなのです。


ほんの少し、フコイダンを含有させてもモズク抽出物フコイダン含有食品として○○g配合と書いても
法的には許されており顧客を騙したことにはなりません。

販売されている多くの商品→「フコイダン含有食品」に説明されている「フコイダン○○g」というのは
ほとんどの場合、純然たるフコイダンの量ではありません。

望ましい書き方は、当社のフコイダン製品のように含有%をHPなどで表記するべきです。
 
モズク抽出物1箱510g(30包)中に15g配合。(乾燥重量として)
 
モズク抽出物中にフコイダンとして93%含有

という表記です。 単に「フコイダンを15g配合」と表現してあっても事実は不明なのです。

公的機関では計測不能なフコイダンですので、はっきりとフコイダンを
何グラム配合と説明してあるのは誠意的ではありません。

フコイダンを含有している“モズク抽出物”を乾燥重量として何グラム配合してあるのか?
そのモズク抽出物のうち、何パーセントがフコイダンだと推測されるのか?


この2点にもっとも注意を払わなければいけません。
まして、この”何パーセント、フコイダンを含有しているのか”という部分は、
あくまで公的検査機関の数字ではなく製造、販売会社の発表でしかないのです。 
この部分は、「信頼して・・」 そう、その会社を信じるしかありません。

実際問題として、”何パーセント、フコイダンを含有している”と表記して、事実無根であれば
これは大問題となりますので、一定の企業のもので、きちんと説明がされてあれば、
信用して問題はないと考えます。
しかし、それ以前に、モズク抽出物なのか、フコイダンなのか、
曖昧な形で簡単に「フコイダン何グラム配合」と説明してある商品は、手を出さない方が無難でしょう。

一般に、現在販売されている商品の「フコイダン」とは「モズク抽出物」を指している場合が多く、
混同してはいけません。
そのうちの何パーセントがフコイダンなのか明記している商品を選びましょう。


もちろん安全なのは当社のような表記をしている会社のものが誠実であり、お薦めです。

例を上げて、考えてみましょう。



商品A  1カプセル377mg×150粒(ハードカプセル)入のフコイダン商品

商品説明↓

@1箱に45gのフコイダン含有 カプセルの中身はすべて沖縄モズクフコイダン100%
A製品中なんと45g(一粒あたり300mg)のフコイダンを含有しております。
これまでの製品と比べてもより高含有タイプ

Bカプセルの中身は100%フコイダン原末!


ページのいろんな部分で説明がありましたが、3つの要点に分けてみました。
よく見ると、矛盾点があります。Bで”カプセルの中身は100%フコイダン原末!”と書かれていますが、
通常、フコイダン原末は「モズク抽出物」を指します。
しかし@の説明では”カプセルの中身はすべて沖縄モズク フコイダン100%”とあります
どちらが本当なのでしょうか?
フコイダン100%とは書かず、沖縄モズクフコイダン100%と書いているのが、注目点です。
これは、指摘された場合に「フコイダンとは書いていない」という説明をするため・・かも知れません。

悪く推測すると、消費者に「フコイダンが100%、それが45g配合されている」と勘違いさせる目的
といわれても仕方のない表記です。
また、Bのフコイダン原末・・いわゆるモズク抽出物の何パーセントがフコイダンなのかは、
どこを見ても書かれていませんでした。
Aでは、はっきりと”製品中なんと45g(一粒あたり300mg)のフコイダンを含有”と説明しています。

このような商品は、よく見かけますが手を出さない方が無難という見解に、はっきりと当てはまる商品です。

商品B  1粒290mg×150粒のフコイダン商品

商品説明↓

@もずくと昆布を原料とし、1カプセルにあわせて約174mgのフコイダンを含みます
A【原材料】 真昆布仮根(ガニアシ)モズク抽出物(フコイダン含有)、他省略


この商品も、「フコイダンが約174mg」と曖昧です。
多分、モズク抽出物として精製したものが、174mg入っているということなのでしょうが、どのページを探しても
何パーセントのフコイダンを含んでいる抽出物なのかは明記されていませんでした。
公的機関が調べた栄養表示では、ガニアシ、モズク抽出物(フコイダン含有)とありますが、
この場合このモズク抽出物にわずかしかフコイダンが含まれてなく、
「1カプセルにフコイダンが約174mg」とHPに書いていても法的には問題ありません。
しかしこの製品もフコイダンの品質、中身は信用できる表記ではありません。

商品C  超低分子 液体タイプ 1800ml瓶入のフコイダン商品

商品説明↓

@1瓶に1800mlの液体フコイダン 
A100mlには以下の成分が含まれています。炭水化物 3.6g 食物繊維 0.1g
B原材料名 モズクエキス(フコイダン含有)


この商品は、「フコイダン」で検索すると現在もっとも多くページがあり、
「超低分子」という売りでもっとも市場を賑わせている商品です
低分子が良いのか悪いのか?細かな説明は、ここでは割愛します。
低分子にして吸収が良くなっても機能性が落ちる事は明白ですが
実際の結果が良ければ根拠、科学的理論は必要なのかどうかという考え方もあります。
ポイント3でこの部分については説明しています。

ここでは、いま考えている、フコイダンの質、量に限定して書きたいと思います。

@の溶液の中に含まれている、アミノ酸などは、どのページでも表まで掲げてアピールしています。

アミノ酸とは、たんぱく質をもっと細かく分解したものです。
炭水化物を分解していくと、でんぷん⇒糖質となり
脂肪を分解していくと、⇒脂肪酸となります。
つまり炭水化物に属する食物繊維の仲間である「フコイダン」と
お肉などから摂取するたんぱく質の仲間である「アミノ酸」は異質のものです。
アミノ酸がバランスよく成分に存在している事は、もちろん悪いことではありませんが
この商品が、とりたてて強調している意味はよく分かりません。
優秀なアミノ酸なら別の商品で、もっと良質のものが低価格で購入できます。

さてフコイダンの量、質についてですが・・
肝心のフコイダンの量はほとんど書かれているページは見当たりません。

精製に関しては90%まで精製していると多くのページで書かれているので
恐らく問題はないでしょうが肝心のフコイダンの量がわかりません。

一部のページで、「1800ml中に36gのフコイダンを含有」とありましたが、
ここでも単に「フコイダン」と書いてあるだけです。
ある関係筋の話ですと、どうもこの量は入っていないようでもあります。
全体の10%程度、フコイダンを含有していればフコイダンと表示して問題ないという観点からいうと、
もしかしたら、先に書いた36gのうちの10%・・・
つまり1瓶にたった3g〜4gしかフコイダンが入っていないのかもしれません。


液体化されているフコイダンは、通常の乾燥のものよりも吸収が良いので、そのイメージに頼り
案外、含有されているフコイダン自体の量は、さほどでも無い場合が多いようです。

またもう少し詳しく成分表を見てみると・・・

100ml中に食物繊維が0.1gとあります。
全体で1800mlですから一瓶に1.8gの食物繊維という計算になります。

単に食物繊維とは言い切れないフコイダンですが
食物繊維が少なくても全体の67.2%以上をしめるはずのフコイダン。
一瓶に1.8gしか食物繊維が含まれていないのなら
前記の1瓶に36gのフコイダンという数字にはかけ離れてしまいます。

この部分は低分子化している証拠という見方も出来ますが、逆に低分子化していることにより
食物繊維にも当てはまらず、すでに「フコイダンとはいえない物質」に変貌してしまっている証拠
とも云えるのではないでしょうか?

ホームページを見ると、当然ながらフコイダンに対する知識の低い方なら
多くの方がこの製品を間違えて選んでしまうでしょう。
もちろん、筆者でさえこの世界に入る前ならこの商品を選んでしまうと思うほどです。

医師の推奨と、トンガ産モズクへの過度の評価記載と、内容量の不明さ。

そして価格。 どの点から考えても、とてもお薦めできる内容では無いようです。




以上、簡単に3種類のみ検討して見ましたが、どうも商品選びには困難が付きまといそうです。

もちろん、正規の正しい表示をしてあるサイトも多くみかけました。

大事な方の健康と命を考えて、高い費用をかけて口にする商品です。
医師だとか、博士、薬剤師が推奨とかというのに日本人は弱いようです。

これからは、自身がきちんとした判断基準を身に付けて、より良い商品を選んでいく時代です。

フコイダンの量に関して、すこしでも当サイトの情報がお役にたてれば本望です。

美しい海がフコイダンの故郷。 沖縄モズクの養殖風景


フコイダン ポイント 3
   低分子か、高分子か: カプセルか、それとも液体
 

ポイントの最後です

これは、賢明な消費者であれば特に今更ということかもしれませんが、
初めて服用を考えている方にとっては、とても重要です。

「ナノ化」とか「低分子」と言う言葉は市民権を得ているように思えます。

確かに一部の炭水化物を吸収するために、低分子化することによって効率が良くなることは解っています。

しかしコラーゲンのように通常の分子の形で経口から摂取しても、
胃腸でほとんどアミノ酸に分解されて吸収されるため、
健康食品としてのコラーゲンは実は、ほとんど無意味ということも、あまり知られていません。

バラバラに分解されたアミノ酸は、もとはコラーゲンだったのですから、
体内生成でもう一度コラーゲンを作りやすくなる・・ということは云えるかも?しれませんが
コラーゲン食品を、わざわざ買ってきて飲む・・というのは限りなく無意味に近いのです。
しかし、市場では美容と健康にとコラーゲン食品はよく売れているようです。
お肌を支える役割をしているコラーゲン。 
実はコラーゲン自体を摂取しても無意味で、コラーゲンの基となるアミノ酸を摂り
かつ、ビタミンCやその他の栄養をバランスよく補って、睡眠(寝ている間のホルモン生産が重要)を
よく摂ることが最短距離なのです。


何が書きたいかと申しますと・・・
「何でも低分子化すれば、吸収が良くなって、より働きが強くなる」というのは「間違い」という事です。


フコイダンは、高分子の多糖体です。
いくつもの分子が連なって、「フコイダン」を形成しています。
これを無理に低分子にすれば、その時点でもう「フコイダン」ではなくなり、
働きも無くなってしまう可能性大なのです

しかし、それが自然な形での栄養吸収であると云う事。
その状態で、フコイダンを飲用し沖縄モズク抽出の高分子フコイダンが
多くの良い評価をだして、支持率が高いということを再認識する必要があります。

特殊な技法を用いて分子量を500以下にしてるから、吸収が良く、高分子多糖体のままの沖縄モズクよりも
働きが良いと記されている「超低分子」という宣伝文句に載せられてはいけません。
分子量が500などという極端な低分子、医薬品レベルの分子量にして、
フコイダンがそのまま機能するはずがありません。

また業者によっては、高分子多糖体の沖縄モズク由来フコイダンやメカブ由来
フコイダンの
データをそのまま引用し、さも低分子のデータのように紹介されているサイトもあるようです。

事実、最近の研究で高分子フコイダンと低分子フコイダンを同条件で試験し
その機能性の差を比較したデータが出てきています。
当初、当社が予想したものと違い、低分子フコイダンであっても機能性は認められました。

しかし高分子フコイダンとの比較においては、その機能性は低く
わざわざ手をかけて低分子にしているのに高分子の方が優れているという
ある意味、皮肉な?結果となりました。

このような現状をよくご理解の上、さらに繊細に説明を進めます。

ある低分子のフコイダンの商品の卸元の業者様に、この質問をしてみました。

「低分子にすれば吸収が良くなるのは理解できるが、それではフコイダンのもつ機能性が残っているか
どうかは分からないのではありませんか?」

その卸元の返答は・・・
「実は低分子、中分子、高分子のフコイダンが1瓶の中に混合されて溶解されています。
低分子が良いのか、高分子がいいのかはっきりとは解らないのが実情です。
当方の商品は低分子だけでなく、高分子も溶解されていますので、一番安心なのです」
という返答でした。

これが、正解だと考えます。
※しかしならば、全体のフコイダンの量、精製率、
そしてその中の何%が低分子なのか明記してしないとおかしいのですが

大事な事は、広告なのか真実の情報提供なのかを見極める消費者のチカラと
それを支える正しい、誠意のある情報提供できる業者側のチカラです。

上記のように、低分子、中分子、高分子、どれがいいのか判断がつかない。、
価格に拘らず、全てを安心のために摂りたいという判断であれば、”ひとつの価値観”ですので
これを選ぶというは良いと思います。

しかし、医師などの露出や広告を妄信し、低分子だからトンガ産だからということだけで判断したり、
実際に含まれるフコイダンの量などを確認せずに、商品を決めると良い結果につながる事は
少なくなると考えられます。

もうひとつ、「両分子フコイダン」というのもあります。
文字通り、高分子と低分子のフコイダン両方を混ぜたもので発想は悪くはないと思いますが
先に述べた理由から、低分子のものを配合するのは、質、価格ともに無駄とも思えます。


最後ですが、固形(カプセル入)か液体か どちらが良いかという件ですが
これは、通常通り考えて「液体」の方が、マイナスイオン化され
吸収が良いので、こちらを選択すれば問題ないでしょう。


良いフコイダンは、あなたの大切な人にきっとお役にたてるはずです

良いフコイダン商品の選び方 追記
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フコイダンに含まれる硫酸基について


硫酸基は我々にも馴染みのある硫酸の元になっている物質ですが、
硫酸が劇薬であるのに対して硫酸基単体ではまったく無害である物質
です。

フコイダンはアガリクスなどのキノコ系や、アラビノキシランなどと同じ多糖類の物質ですが、
他の多糖類とは異なりフコイダン中の糖(フコース)に硫酸基が付着している
硫酸化フコースを持っていることが、フコイダンの定義になります。

フコースに付着している硫酸基は水分を保持しながらヌルヌルやゲル状態を作りだします。
フコイダンが持っている、他の多糖類とは異なった機能性は、硫酸基が糖(フコース)に
付着していると云うその特殊な分子構造にあります。
硫酸基はモズクを一度乾燥させてしまうとその成分が壊れてしまう為、フコイダンを製品化する際は、
乾燥させていない生のモズクを使用しているということが重要
になります。

近年、フコイダンがとても注目されてきたことから、インターネットや書籍など、
いろいろな所でフコイダンが紹介されているのを見かけますが、中には残念ながら
硫酸基の含有量がとても少ない製品も含まれておりフコイダン製品を選ぶ際は注意が必要
です。

フコイダンに含まれる硫酸基は多ければ多いほど良い?

又、フコイダン製品の中で硫酸基の含有量がとても少ない製品に気をつけなければいけないのと同時に
硫酸基が多いので機能性が高いと謳っているサイト、製品にも注意が必要です。

量が多ければ、何だか良い製品のような気になってしまいますが実はこれも間違いです。
フコイダンの硫酸基として重要な数字は「13%」
これより幾ら多くても機能性がアップする事実は確認されていません。


フコイダンは天然の成分ですので収穫毎、抽出毎、製品化毎に医薬品のように
同じ品質に一定化することは難しく現状では不可能です。

ですから大切なのは「規格値」
つまり、どのロットであっても最低、これ以上の品質は確保できていますという数値です。
これが13%以上であれば問題ありません。

複雑に各サイトが自己に都合の良い情報発信をしている「フコイダン」
何かあれば 遠慮なく当社までお問い合わせください。



【後記】


大変長い文章を最後までお読み戴き有難うございました。
きっと真剣に大切な方のために情報を探していらっしゃるのだと思います。
心中お察し致します。

よろしければ是非 「良いβグルカンの選び方」および「黒酵母発酵液」についても
ご一読くださいませ。


実際、昨日まで今は自分は関係無いと思っていた方が
短い時間で決断を迫られるようなケースも多いかと思います。

当サイトの情報が少しでもお役に立てれば嬉しい限りです。





製品選びのポイント
機能性を最大限に重視して飲用させたい バイタル黒酵母バイオExtraバイタル核酸フコイダン
機能性とコストを考えて最も良い条件で
で飲用させたい。
バイタル黒酵母フコイダンExtra 出来れば+核酸
フコイダンを中心にして飲用させたい。
バイタル核酸フコイダン 出来れば+黒酵母
黒酵母発酵液を中心に飲用させたい。 バイタル黒酵母バイオExtra 出来れば+フコイダン



沖縄フコイダン 沖縄フコイダンについての詳細

1瓶に42gのフコイダン(93%フコイダンを含有したモズク抽出物)

分量を加減しやすいカプセルタイプ
フコイダンエキス フコイダンエキスについての詳細  有料サンプル

1包75ml中に、3g(93%フコイダンを含有したモズク抽出物)の
フコイダン含有した液体タイプ。

一日に多量飲用したい方に医家向製品として開発された製品

ナノフコイダン ナノフコイダンについての詳細

沖縄由来フコイダン(93%フコイダンを含有したモズク抽出物)を
高分子のままナノカプセルに。
吸収の心配のないナノカプセルですので少量で高機能が期待できます
バイタル黒酵母フコイダンExtraについての詳細  【無料】 サンプル

高純度フコイダンを黒酵母発酵液Extraと一緒に。

機能性が違い、目的がひとつの2つの素材を同時摂取できる
当社推奨のフコイダン(93%フコイダンを含有したモズク抽出物)含有製品。

当店販売数、リピート、口コミ紹介者NO1の“間違いの無い”製品です
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核酸(DNA)を高純度フコイダンと一緒にした「液体タイプ」

黒酵母発酵液Extra、フコイダンエキスに続く3本目の矢として
細胞の増殖に関与する「核酸」を選択。

良質の核酸をたっぷりと配合した
フコイダンエキス(93%フコイダンを含有したモズク抽出物)
バイタル核酸フコイダン カプセルについての詳細 【無料】 サンプル

核酸(DNA & RNA)を高純度フコイダンと一緒に。

2種類の核酸と高純度フコイダンをカプセルに。

フコイダンエキス(93%フコイダンを含有したモズク抽出物)と核酸を
高品質のまま小さめの植物性カプセルで仕上げました。



製品選びのポイント
機能性とコストを考えて最大限に
良い条件で飲用させたい。
バイタル黒酵母フコイダンExtra 出来れば+核酸
フコイダンを中心にして飲用させたい。
バイタル核酸フコイダンAQ-S(液体タイプ)

バイタル核酸フコイダン カプセル
出来れば+黒酵母
黒酵母発酵液を中心に飲用させたい。 バイタル黒酵母バイオExtra 出来れば+フコイダン






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